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ミノキシジルで血行を良くして薄毛予防

2019年08月18日
髪に悩む男性

ミノキシジルとは1960年代アメリカで血管拡張剤として開発された成分のことです。
元々は血圧を降下させる薬として高血圧の患者に処方されていたのですが、この薬を服用していた患者達から次々と髪の毛が増えたとの報告が相次ぎ、その発毛効果が注目されました。
その後、このような出来事を受けてこの成分の研究が本格的に開始されました。
それから20年後の1980年、ついにミノキシジルが2%配合された発毛剤が発売されたのです。
ところでミノキシジルの効果とはそもそもどういうものなのでしょうか。
薄毛予防として期待できる成分なのでしょうか。
実はミノキシジルは血管を広げて一時的に血流を増やすことができるのです。
では血流の増加と発毛効果の関係はどうなっているのでしょうか。
毛根の中心には毛乳頭と呼ばれる部分がそもそも存在するのですが、発毛が正常な方はこの毛乳頭が発毛に必要とされる酸素や栄養素を血液から引っ張ってきます。
しかし、発毛に何らかの支障を来たしている方の場合は血行が悪いことから髪の毛に栄養が届きません。
このことから言えることは、頭皮の血行の状態が発毛の効果を決定づける、ということです。
つまり薄毛予防の効果を左右するのです。
さらにミノキシジルには一つの説として言われているのが、血流増加に伴い発毛因子も増やしているのではないか、ということです。
毛乳頭は髪の毛を成長させるうえでの司令塔の役目を果たしますので、他の組織いろいろ命令をしています。
その命令の部分が発問因子と呼ばれるものなのです。
このようなことからミノキシジルにより血管が拡張し、栄養素が毛乳頭に届くことにより発毛効果が期待されます。
このため最終的に薄毛予防に期待される、ということなのです。